小学生向け絵本
出版社:JY Books
絵本とCD(朗読+歌)がセットになったパックです。
フライパンの上でジュージュー音をたてるソーセージ。子どもたちがホットドッグ屋さんに集まってきました。10本あったソーセージがページをめくるごとに2本ずつ減っていき、逆にホットドッグを手にした子どもが増えていきます。最後はとうとう売り切れ。ソーセージの形に穴があいた仕掛け絵本です。
※音声が出ますご注意ください。
※音声が出ますご注意ください。
出版社:JY Books
ゾウがズシンズシンと歩く様子を“rumpeta, rumpeta, rumpeta down the road”の歌詞にあわせて、リズムよく歌えます。なんでこんなかわいい赤ちゃんが悪い子なのか、それは…。絵は『スノーマン』のレイモンド・ブリッグス。(ペーパーバック、約20.2×25.5cm、32ページ、約55分)
【CDの基本構成】
1. JYブックスのテーマソング
2. 歌で聞くストーリー
3. ストーリーの朗読
4. 大人→子どもの反復練習
5. 子どもの歌で聞くストーリー
6. カラオケ
※タイトルによっては構成が少し異
【CDの基本構成】
1. JYブックスのテーマソング
2. 歌で聞くストーリー
3. ストーリーの朗読
4. 大人→子どもの反復練習
5. 子どもの歌で聞くストーリー
6. カラオケ
※タイトルによっては構成が少し異
出版社:JY Books
クリスマスソングの定番「クリスマスの12日間」が、北の森林地方を舞台にした絵本に。
クマが恋人に毎日プレゼントを届け、最後には森の仲間が集まってにぎやかな結婚式が開かれます。
※音声が出ますご注意ください。
※音声が出ますご注意ください。
出版社:mpi松香フォニックス
出版社:mpi松香フォニックス
カラフルな風船で作られたいろんな色の動物が登場します。ラストで風船たちが企てたあっと驚くパフォーマンスとは?!子供たちを引き付けるクリアな色と立体的な絵により、色と動物の名前が学べます。
出版社:mpi松香フォニックス
出版社:mpi松香フォニックス
出版社:mpi松香フォニックス
出版社:mpi松香フォニックス
出版社:その他海外
If animals celebrated Christmas...how would they do it? Tortoise would hiss a holiday wish, Crane would croon joyful carols, and Mama and Papa Buffalo would kiss beneath the mistletoe.
Across the animal kingdom, every creature would deck the halls for this magical season.
出版社:その他海外
Jan Brettのイラストによるウクライナ民謡の名作が、ミニサイズのボードブックで登場!
雪のように白いてぶくろが欲しいだなんて、雪の中に落としたら見つけるのが大変ですよ。
おばあさんが心配したとおり、少年は遊びに夢中になって片方のてぶくろを落としてしまいました。雪の中、そのてぶくろを見つけて、中へもぶりこんだのはモグラ。そこへウサギやハリネズミなど、次から次へと動物がやってきます。
動物たちにドキドキハラハラしながら読み終わったら、今度は、両脇に描かれたサイドストーリー、てぶくろを探しまわる少年の物語をたどってみましょう。
雪のように白いてぶくろが欲しいだなんて、雪の中に落としたら見つけるのが大変ですよ。
おばあさんが心配したとおり、少年は遊びに夢中になって片方のてぶくろを落としてしまいました。雪の中、そのてぶくろを見つけて、中へもぶりこんだのはモグラ。そこへウサギやハリネズミなど、次から次へと動物がやってきます。
動物たちにドキドキハラハラしながら読み終わったら、今度は、両脇に描かれたサイドストーリー、てぶくろを探しまわる少年の物語をたどってみましょう。
出版社:JY Books
※音声が出ますご注意ください。
出版社:JY Books
出版社:Jリサーチ
えいごのうた絵本シリーズ第3弾!
『マザーグースのうた』、『マザーグースのうた②遊びうた編』に続く最終巻は、「③リズム編」。 リズムに合わせて、乗って、歌って、自然と英語が身につく1冊です。
はじめの『Rain, Rain, Go away』(雨、雨、いっちまえ!) では「rain」、「again」、2つめの『March winds and April Showers』 (3月の風と4月の雨)では、「showers」、「flowers」と韻を踏んでいます。季節を感じさせる言葉と、対応する言葉の「韻」の響きを感じながら、まずは英語のリズムに親しんでいきましょう。
中盤では、ハバードおばさんとワンちゃんのちぐはぐな行動が織りなすコミカルな物語詩『Old Mother Hubbard』(ハバードおばさん)を収録。 韻が生み出すナンセンスな話のつながりを「音」と「リズム」で体感しながら、身につけていきましょう。
終盤は、最初は短かった文が連を追うごとにだんだんと長くなる、「つみあげうた」が登場。
『The House that Jack Built』(ジャックがたてた家)では、たくさんの韻の響きあいを楽しみながら、 『The twelve Days of Christmas』(クリスマスの12日)では、美しい絵とともに時の経過を感じながら、声に出して繰り返していきましょう。
長い詩をリズムに乗せて繰り返し口ずさめば、自然と言葉が覚えられ、英語の発音やイントネーションも鍛えられます。葉祥明の美しい絵から連想される物語を楽しみながら、 言葉の響きとリズムを身体に沁みこませていきましょう。
『マザーグースのうた』、『マザーグースのうた②遊びうた編』に続く最終巻は、「③リズム編」。 リズムに合わせて、乗って、歌って、自然と英語が身につく1冊です。
はじめの『Rain, Rain, Go away』(雨、雨、いっちまえ!) では「rain」、「again」、2つめの『March winds and April Showers』 (3月の風と4月の雨)では、「showers」、「flowers」と韻を踏んでいます。季節を感じさせる言葉と、対応する言葉の「韻」の響きを感じながら、まずは英語のリズムに親しんでいきましょう。
中盤では、ハバードおばさんとワンちゃんのちぐはぐな行動が織りなすコミカルな物語詩『Old Mother Hubbard』(ハバードおばさん)を収録。 韻が生み出すナンセンスな話のつながりを「音」と「リズム」で体感しながら、身につけていきましょう。
終盤は、最初は短かった文が連を追うごとにだんだんと長くなる、「つみあげうた」が登場。
『The House that Jack Built』(ジャックがたてた家)では、たくさんの韻の響きあいを楽しみながら、 『The twelve Days of Christmas』(クリスマスの12日)では、美しい絵とともに時の経過を感じながら、声に出して繰り返していきましょう。
長い詩をリズムに乗せて繰り返し口ずさめば、自然と言葉が覚えられ、英語の発音やイントネーションも鍛えられます。葉祥明の美しい絵から連想される物語を楽しみながら、 言葉の響きとリズムを身体に沁みこませていきましょう。
出版社:JY Books
出版社:JY Books
※音声が出ますご注意ください。