絵本 / Picture Books

出版社:JY Books
クリスマスソングの定番「クリスマスの12日間」が、北の森林地方を舞台にした絵本に。
クマが恋人に毎日プレゼントを届け、最後には森の仲間が集まってにぎやかな結婚式が開かれます。
※音声が出ますご注意ください。
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出版社:アプリコット出版
絵本の読み聞かせタイムに、先生が両手を自由に使うには、このスタンドが便利!軽いので、持ち運びも可能です。
タテ38cm×ヨコ84cm/重さ470g/発砲スチロール製
タテ38cm×ヨコ84cm/重さ470g/発砲スチロール製
商品名:Goodnight Moon
出版社:その他海外
赤い風船がある大きな緑の部屋で、子ウサギはお休みの準備をしています。
"Goodnight room"から"Goodnight noises everywhere"まで順番にまわりのものにおやすみなさいを言っていきます。
次第に暗くなるお部屋と対照にお月さまが明るくなっていく様子や穏やかな韻を踏んだ文章が魅力です。
マーガレット・ワイズ・ブラウン
邦題「おやすみなさいおつきさま」
(PAPER / 30ページ / 215×253mm)
マーガレット・ワイズ・ブラウン
邦題「おやすみなさいおつきさま」
(PAPER / 30ページ / 215×253mm)

出版社:JY Books
※音声が出ますご注意ください。
遊んでいると鼻先まで真っ赤になる冬、楽しく雪合戦をしたり、素敵な雪だるまを作ったりするには、しっかり服を着ないといけませんよね。 まず下着、下着の上にジーンズ、ジーンズの上にセーター、セーターの上にジャケット、そして靴下、マフラー、帽子、ブーツ......。うわぁ~、このたくさんの服をいつ脱ぎ着するんだろう。子供なら誰でも経験し、文句を言ったことがあるであろう話をShirley Neitzelはとても面白く書いています。
リバースブック(rebuses book):本を開いてみてください。文の中に絵が入っていますよね? このような本を「リバースブック」といいます。 まだ英語が苦手な子供たちにとって、「リバースブック」の絵は親しみやすく、単語よりも簡単に読めるので、英語に自信をつけることができます。
累積的構造(cumulative verse):この本は、マザーグースの「The House That Jack Built」をパロディー化したもので、一つ一つが積み重なっていく累積的な構造になっています。同じシーンでも毎回また笑う子どもたち、積み重ね構造は繰り返しと変化の楽しさを与えてくれます。
リズムブック (rhyme book) : bunchy and hot, wrinkled a lot, stiff in the knee, and too big for me!
出版社:JY Books
イギリスのナーサリーライム、おなじみのマルベリーブッシュ、『桑の木のまわりを回ろう』メロディに乗せて、子どもたちの1日がリズミカルに綴られます。ベッドから起きて、ムシャムシャと朝ごはんを食べ、歯を磨いて着替えをして、学校へ。穴あき絵本のカットがみごとで、ページをめくるのが楽しみです。
※音声が出ますご注意ください。
?※音声が出ますご注意ください。

出版社:JY Books
さぁ、骨と骨をつなげてみよう! この伝統的な黒人霊歌は身体の名前を覚えるのに最適です。
穴あき絵本のページをめくると、男の子の身体の一部が骨に変わります。どんどんめくっていくと、最後にはガイコツになってしまうというユニークな絵本。
Dem bones, den bones, den dry bones♪♪…。一度聞いたら忘れられないリズミカルな歌に乗せて、身体を構成する18箇所の部位と骨の正式名称が覚えられます。
※音声が出ますご注意ください。
穴あき絵本のページをめくると、男の子の身体の一部が骨に変わります。どんどんめくっていくと、最後にはガイコツになってしまうというユニークな絵本。
Dem bones, den bones, den dry bones♪♪…。一度聞いたら忘れられないリズミカルな歌に乗せて、身体を構成する18箇所の部位と骨の正式名称が覚えられます。
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